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2008年06月23日

ブログ最終回

本格的な夏も目前。
「ピエール・ガニェール・ア・東京」では、
雨や暑さなど外の気候をしばし忘れ、シャンパーニュや白ワインを
涼しげに優雅に傾ける人々で、今日も賑わっている。

さて、オープン以来、たくさんの方にお読みいただいたこのブログも、
今回が最終回となった。
 レストランでお客様に、
「ブログに出ていたお料理を楽しみにしてきました」
というコメントもしばしばいただき、
少しでも皆様のお役に立てたことを嬉しく思っています。

既に始まっている、レストランの会員サービス、
「PG Salon」にご登録していただければ(ホームページより登録)、
これからもいろいろな情報を無料でご提供することができるので、
お得な情報や、ガニェール氏の来日情報などを見逃さないためにも、
会員になっていただくことをお勧めいたします。
ワイン持込や、誕生月のシャンパーニュサービスなど、
会員だけのスペシャルサービスもご用意しています。

ホームページ内のこのブログスペースは今後、
「レストランからのお知らせ」スペースに生まれ変わります。

今まで、ご愛読をありがとうございました。スタッフ一堂、深く感謝申し上げます。
今後とも、「ピエール・ガニェール・ア・東京」をどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 PGT : 13:37

2008年06月12日

夏の気配を感じる、ランチコース

先週から、ランチコースの内容が一新した。
アミューズの5品が並ぶと、その色合いが印象的だ。
その後の料理を含めて、オレンジや赤が多いのだ。
どこかに夏の気配を感じていただけるのではないかと思う。

早速、内容をご紹介したい。

アミューズの中からまず一品目は、
スパイシーにクミンのきいた人参のロワイヤルだ。
「ロワイヤル」は和食の茶碗蒸しのようなものをさす。
人参そのままの色をした、フルフルの食感の温かいロワイヤルの上に、
みじん切りした生の人参とセミドライアプリコットが。
それぞれの食感の違いも対照的で、見た目の鮮やかさも美しい一皿だ。

2品目は、カンパリ風味のオレンジのジュレの上にメロンのソルベがのったものだ。
こちらのオレンジ色も綺麗である。
さっぱりとしたカンパリ風味、そしてひんやりとしたメロン味が心地いい一皿だ。
3品目は青梗菜(ちんげんさい)の冷たいヴルーテで、
深い緑色のスープの上に、パルメザンチーズのチュイルがのって、
パリッ、カリッとした歯ざわりまで楽しんでほしい。

4品目は、帆立貝のラメル。「ラメル」とは薄切りしたものをさす。
その帆立貝の上には、パン・デピスというスパイシーな生地を、
パン粉状にしてまぶしたリコッタチーズ、
そしてソースは、ピュレ状になった青リンゴの甘酸っぱいジュ。
思わずシャンパーニュに手が伸びる、爽やかな一皿だ。
5品目は、こちらもオレンジ色の一皿で、酸味のきいたマッシュルームのピクルス、
そしてそのジュとトマトを合わせたものがソースになっている。
イベリコハムと、グリーンオリーブがのって、
小さな一皿の中に、特徴的なそれぞれの味がくっきりと映える一品だ。

5品が運ばれるとき、サービスのものから言葉が添えられると思うが、
ここに書いた順番で召し上がっていただくのが一番お勧めである。

続く前菜は、真っ赤なひと皿で、お客様から思わず
「綺麗!」
と声を発していただけることも多い。
赤の正体は赤ビーツの冷製スープ。
その中に、たっぷりと大きな岩牡蠣がひとつ隠れている。
さっとシェリービネガーにくぐらせただけの生の状態で、
その新鮮でミルキーな味わいを、
添えられたチョリソーやボーフォールチーズと共に
じっくり味わっていただければと思う。
グラスで3種類ほどの白ワインのご用意があるので、
お好みのタイプを合わせてみてはどうだろう。

魚料理は、夏が旬のスズキだ。
ポワレにし、たくさんの野菜の角切りを添える。
その中には、イエロートマト、キュウリ、インゲン、
パッションフルーツにスイカなども入っていて、
甘酸っぱい絶妙な味を醸し出す。
添えられた「茄子のカネロニの食感」というのがまた面白い味で、
ハーブなどのスパイスが、とろける舌触りで詰まっている。

肉料理は岩手産の白金豚のロティで、紫芋のムースリーヌがソースに。
もちろん色は、美しい紫色。
しっとりとした舌触りの豚肉と合わせてお召し上がりください。

デザートには、目玉焼きに見立てた、
アプリコットを使ったとても可愛いひと皿や、
キウイシャーベットとわさび風味のパンナコッタを合わせたひと皿など、
食後のテーブルをさらに盛り上げるユニークなものが登場する。

梅雨の真っ只中だが、昼のひと時、
レストランでしばし爽快な時間を過ごしていただければ嬉しい限りです。

投稿者 PGT : 23:29

2008年06月04日

フラメンコ ショー 「ラ・テラス」の6月のご案内

6月といえば梅雨。うっとうしい空模様が続きますが、そんななか、
情熱の国・スペイン本場のフラメンコダンスで素敵な夜をお過ごしください。

本場で修業されたトップクラスのフラメンコダンサー・佐藤久果さんが
スペイン人の歌手と共に華麗なダンスをご披露いたします。

生のフラメンコギターの音色が心地よく耳に残ることでしょう。
もちろんショーに合わせてスペインのワインも一緒にお楽しみいただけます。
是非、友人、ご家族、大切な方をお誘い合わせの上、ご来店ください。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

日時  : 6月20日(金) 19:00~
      フラメンコショーは20時30分~を予定しております。
      「ピエール・ガニェール・ア・東京」屋上階「ラ・テラス」にて

内容  : 料理、飲み物(フリードリンク)、フランメンコダンスショー
      
価格  : お1人様 10,000円
    (税、サービス料、ミュージックチャージは全て含まれております)

ダンサー: 佐藤久果

フラメンコ教室
「estudio orilla del mar (エストウディオ・オリージャ・デル・マル)」を主宰。
トータル3年間スペインでフラメンコの研鑽を行い、帰国後はコンサート、
イベントに出演しメディアでも多数紹介されています。

お問い合わせ・ご予約は03-5466-2800まで。

投稿者 PGT : 18:01