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2007年12月25日

レストランの会員クラブ「PG Salon」がスタート

このたび、レストラン「ピエール・ガニェール・ア・東京」に、
会員クラブが誕生した。

詳しくはホームページの中に記載されているが、
会員登録をしていただくと、各種イベントの情報を
メールでいち早く手に入れられるのはもちろん、
誕生月にレストランを予約した際には
ウエルカムシャンパーニュのサービスもある。
また、レストランに、1本5000円でワインが持ち込める!
新丸ビルの「PGカフェ パリ」でも特典はあり、
アルコール飲料をご注文された際、
前菜盛り合わせを無料でサービスしている(但し、4名様以上ご利用の場合)。
そう、会員の方々のために、たくさんの楽しみをご用意したのだ。
是非、この機会に登録していただければと思います。

さて、話は変わって、「PGカフェ パリ」で現在行われている
非常にお得なフェアについてのご紹介だ。
12月31日まで、なんと20種類ものシャンパーニュを、
すべてグラス1260円、ボトル8400円で提供しているのである。
ソムリエセレクションのシャンパーニュは、
たとえば以下のようなものがある。

J Lasalle Brut Preference
Jose Michel Calte Blanche, Rose
M.Maillard Brut 1er
Robert Monquit Grand Cru Blanc de Blanc Extra Brut
Beaumont des Crayeres Grand Reserve Brut

有名銘柄から、小規模な作り手のものまで
バラエティーにとんだラインナップになっているので、
いろいろ試したい方はグラスで種類を多く、
お気に入りの銘柄を見つけた方は、ボトルで頼んでじっくりと。
いずれにしても、シャンパーニュ好きにはたまらないイベントといえそうだ。

「PGカフェ パリ」は、
年内は無休、年始は1月2日からスタートだ。
年末年始に東京駅をご利用の際には、
是非お立ちよりいただければ嬉しく思います。

現在、テラス席はクローズとなっていますことをご了承ください。
再開は、またHP上でご案内いたします。

投稿者 PGT : 15:03

2007年12月14日

牡蠣やアン肝、モンドール・・・、冬の味のディナーコース

少し前から内容の変わったディナーコース。
生牡蠣からスタートする、冬らしい仕上がりだ。
今日はこれをご紹介しようと思う。

スタートの生牡蠣の皿だが、運ばれても牡蠣の姿は見あたらない。
美しい緑色のほうれん草の葉に、まあるく包まれているのである。
お皿のふちには、とろろ昆布とウニ。これを、牡蠣のジュとレモン汁、
ごま油で作ったスープにとかしながらいただく。
ほうれん草にナイフを入れて顔を出す、北海道昆布森海岸の生牡蠣は、
プリッとしていて旨みもたっぷりだ。
日本人にとって親しみやすくもあるこの味には、
シャンパーニュやきりっとした白ワインが良く似合う。

続いては、手長海老の一皿。
こちらは軽く火を通した温かい海老が、
グレープフルーツとアンディーブを使ったクリーム状のソースの上にのっている。
そこに、目の前で、冷たい日本酒のソルベが添えられるのだ。
このソルベが、とけながら、海老とソースに絶妙な苦味とコクを与えて、
軽やかながらに印象的な味を織りなす一皿だ。

三皿目は、エスニックな香りの漂う一品で、
真ん中にはこんがり焼いた金目鯛が横たわる。
合わせているのは、「フリゼリ-スケチャップ-クレソン」。
クレソンはご存知の通りの野菜だが、
「フリゼリ」と「スケチャップ」とは、さてなんでしょう?
「フリゼリ」は、ポテトチップスさながら、ドライにした薄いポテトのことを指し、
「スケチャップ」は、ガニェールシェフが
料理を提供しているロンドンの店「スケッチ」と、
「ケチャップ」をかけた単語なのだそうだ。
トマトに赤ピーマン、セロリやビーツの入った自家製ケチャップは、
赤というより鮮やかなピンク色で、
なるほど、スケッチのスノッブな雰囲気を出しているのである。
別添えのカップで、「ブイヨン・サンテ」が出てくる。サンテは健康という意味で、
つまり健康の出汁。コブミカンのきいたエスニックテイストが、
同じくコブミカンと一緒にバターで焼いた魚にぴったり。体も温まってくる。

次の皿は、程よくコクのあるアン肝のパルフェに、
わさび、モヤシ、ロメインレタスなどを合わせ、

投稿者 PGT : 09:05